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【ブログ】店長京子の今日この頃…Vol.18 ~映画とディナーのマリアージュ~

2022.12.25

10月31日のハロウィンが終わったと
思った途端
街は一気にクリスマスムードに変わり
イルミネーションにワクワクしながら
私も準備を始めなきゃと
街の雰囲気に急かされます。
家族のスケジュール確認と
ホールケーキの予約、それからそれから…

そんな11月の末日、私は今までにない
初めての体験をすることに

皆さん、2001年に上映されたフランス映画
「アメリ」をご存知でしょうか?!
パリのモンマントルを舞台に
パリジャンの日常を描き
後に恋愛に発展する
素敵な出逢いを描いた作品なのですが…

そんな映画アメリの物語が
コースディナーとなって映画の進行に
合わせて提供されるという
3夜限りの素敵なレストランを体験してきました

映画の上映時間は130分
物語はアメリの誕生からスタートします

こんなふうに、ストーリーの中で
アメリが感じている感情や情景に合わせ
そのシーンからインスピレーションを受けた料理が
絶妙なタイミングで運ばれてきます。
テーブルにはメニュー表ではなく
一人一人にパンフレットが用意されていました。

物語りに出てくるスクラップノートが
モチーフになっています。
このパンフレットには仕掛けがあって
なんと袋とじになっており
なかは提供された料理の詳細が
セリフとともに載っていました。

シーンに合わせてシェフが生み出した
料理を口にすると
味覚で感じる味が映画のシーンとリンクして
何とも味わい深くなるのです。

例えば、アメリの誕生のシーンでは
生命の誕生のシンボルの
卵を使った料理

そしてなんといっても
アメリといえば「クレームブリュレ」!
映画をご存知の方なら
イコールで思い浮かぶ代名詞です。
間違いなくデザートはこれだろうと
きっとみんな思っていたはず。
それがまさかの鶏レバーのブリュレとして
前菜で提供されました。
これにはびっくり‼

アメリの甘酸っぱい恋のシーンでは
味覚でも甘酸っぱさを感じたり
弱さも脆さも人生を味わうために
必要不可欠なパーツだという
メッセージシーンでは、脆く儚いメレンゲで
表現されていました。

映画のシーンと味覚が一体となって
五感で感じるディナーはまるで
遊園地でアトラクションに乗っているような
感覚でもあり、いやそれ以上の
体験だったように思います。

これは今までにないとても贅沢で
ワクワクする感動の体験でした!

ちなみに袋とじのパンフレットは
帰宅してから開けるようにと
アナウンスがあり
翌日に開いたため
昨夜の感動の余韻に浸ることができ
どこまでも素晴らしい演出に
さらなる感動を覚えたのでした。

ショートボブのキュートなキャラクターは
映画公開当時
とても話題となり、大ヒットしました
どのシーンを切り取っても
とても素敵でアメリのファッションにも
注目の映画です。


クチーナ自由が丘店

田畑京子

〜店長田畑京子のプロフィール〜

アパレル経験は15年になりますでしょうか?
ご縁がありクチーナに入社致しました。
もちろんお洋服が大好き!
そして休日に愛車のビートルで
ドライブしながらのカフェ巡りや、
愛しき愛猫3匹と過ごすひとときが
私の何よりの幸せな時間です。

クチーナ自由が丘店では、
コロナウイルス対策をしっかり行い、
お客様が安心してお買い物を楽しんで頂けますよう
努めております。
ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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